中国 オンライン授業 受けてみての感想

▼授業の内容について

とにかく情報量が多い印象、毎日の予習復習は欠かさずしないと授業についていけない感じがする、(授業は1週間のうちに90分授業が11コマある。)

先生も非常に熱心で、充てられる回数が多いとか感じる。授業によっては、3,4回充ててきます(笑)➡日本の中国語の授業であれば、大体1回ぐらい。

宿題もかなり多い(笑)

▼授業の雰囲気

私が受けている授業には様々な学生に生徒がいます。おそらく午前・午後の部と別れています➡オンライン授業なので、時差を考慮していると思われる。)私は午後の部

様々な国籍の学生がいる。日本人と比べて、自分から進んで発言する人が多い。どの人も失敗を恐れていない様子です。よく発言をしている人の方がやはり上達が早いかも。

私は日本の授業を受けているときは発言することを恐れていましたが、だんだんと自信をもって発言できるようになっていた。環境は大事なんだと痛感した。

 

2月22~27日 オンライン留学日記(北京第二外国語学院)

前回の試験から試験からクラスが振り分けられて、いよいよ授業が始まるのかと思ったが、入学式や授業準備の期間だった。

入学式はオンライン上で簡単に行われた。先生が挨拶して、代表の留学生らしき人たちが挨拶をしてくれた。あまり聞き取れなくて、悔しかった。留学後には聞き取れるようになっていたらいいのだけど(笑)

入学準備は、入学式の後に集められて、先生によって授業で使用するアプリが違うのでよく準備するようにと言われた。そして、やり取りなども全部wechatで行われるので整理するのが大変でした。

これから授業についていけるのか不安になりました。

とりあえず頑張っていきましょう!!

 

2月21日 オンライン留学日記(北京第二外国語学院)

2月18日に連絡をしてと現地の先生に言われ、今日の2月21日に面接試験がウィチャット上でありました。なぜかグループ名が中級面接でした(恐らく全員中級レベルの人が集められている➡事前のHSKレベル調査によって)。

試験時間は北京時間の朝10時からでした。日本との時差は1時間なので、11時からスタートでした。試験はグループに10人集めれ、私以外は全員韓国人でした。

これはもはや韓国留学では?(笑)

どうやって試験をやるのかなと思っていたら、「一人づつ電話するね」と順番の連絡が来ました。この順番表はもう少し早めに教えてほしかったなと思っています。自分は順番が最後だったので、かなり時間が持て余したためです(笑)

試験内容は、国籍や専攻、趣味など簡単な自己紹介をしてというものでした。

あとは適当に質問されて、それに答えるという感じでした。

最後に質問はありますか?で面接は終わりました。

結果はその日には知らされませんでした。

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

お金の必要性について

お金は生活する上では必ず必要であることは周知の事実であろう。しかし中には、お金がなくても幸福は手に入ると反論する人いるだろうが、おそらくだがその人達とは価値基準が違うのだろうと考えている。この理由を説明しようと思うとかなり長くなりそうなのでここでは割愛することにしよう。

 

お金はどんなときに必要なのだろうか

お金がどんなときに必要なのかをかんがえてほしい。

例えば友達遊ぶ、恋人と出かける、旅行に行く、など数え始めるときりがない。

このようにお金は様々な所で必要となっている。

なので、極論お金がなければ何もすることができないのである。

ではそうはいっても、そんな簡単にお金を稼ぐことは簡単ではないはずだ。

しかし、インターネットが発達した現在では、パソコン1台あれば簡単に稼ぐことが可能なのである。簡単に言えば、仕組みを作ってしまえばいいのである。

 

仕組みの作り方とは

この仕組みの作り方はいろいろ*1あるが、1つ例を挙げるとすれば、ブログなどがその代表である。これは一度書いてしまえば、後は放置しとけば勝手にお金が入るのである。

はじめはつらいが、だんだんとストックが増えていくので、お金も必然と増えていくのである。

このように簡単とは言わないがこういうお金の稼ぎ方があると認知していただけたでしょう。

 

 

*1:ここに脚注を書きます